人格障害からの寛解をめざして

道草日和

虫 いろいろ。。
夏は虫の活動が活発で参る…。私は地震とゴ○ブリが一番怖いけれど最近それに次いでセミが怖い。木で鳴いてるぶんには気にならないんだけど…これがかなりの頻度マンションに出没するんだよ〜!考えてみたらこのマンションで夏を過ごしたことがなかったから知らなかった…。

セミ、道端で死んでるのはまだいいんだよ。生きてるセミが洗濯物にくっついてるとか勘弁してほしいのよ。カナブンもよくついてるけど、カナブンはセミのようにジリジリジリジリ発狂したりせず沈黙してるから、むしろ萌えなくらいだ。セミの場合はこっちも絶叫してしまうじゃない。

恐怖を決定づける出来事。先日お皿を洗っていたら、お皿の裏からセミの死骸が出てきた。阿鼻叫喚のキッチン、世にも珍しいアブラセミ溺死事件である。真相は名探偵・母の推理により解明された。「家の中に洗濯物とともに入ってきたセミを父親がポイッと流しに捨てたのではないか…。」

早速今夜裁判が開かれた。被告人はあっさり有罪となった!「洗濯物にくっついてたから捨てた」と母親の推理通りのことを悪びれず言うのである!おかげでこっちは死に声を出すはめになった…。父親には厳重注意したが反省はあまりしていない様子…。


朝出かけるとき家のドアの前にカナブンがいた。バイトから帰って面接に出かけるときもいた。あまり場所は変わっていなかったけどちょっと動いていた。家の中に入りたいのかなと少しドアを開けてみたがやはり微動だにしなかった。そしてさっきツタヤにDVDを返しに出かけたときに見たら裏返しになって死んでいた。カナブン何をしたかったの?何を求めてうちまで来たの…?


集合住宅で郵便配達をしていると、みなさん暑いからか玄関ドアを少し開いて風を入れている家が多い。しかしあれではゴ○ブリをみすみす招き入れているだけではないかと危惧してしまう、他人事ながら気が気でない。ゴ○ブリのなかでもクロゴ○ブリは玄関から入ってくるケースが非常に多いのだ!堂々と…なんと図々しい。夏は特に動きが速いし…。もし人間大の大きさになったらめちゃめちゃ速いだろうな、光速。恐怖も何万倍に違いない。怖いもの見たさでよくこういう妄想をしちゃうんだよね。恐怖のあまり、今までのゴ○ブリとの戦歴と彼らの死に様もどれもくっきり脳裏に焼き付いていてる。思い入れがあるみたいでイヤだな。
| 未分類 | 23:20 |
真夏にスーツを着て,
本日面接に行ってまいりました。行く前は朝起きたときからゆううつで仕方がなく、バイト中もため息ばかりで、もういっそバックレようか、いやいや後から罪悪感を持つようなほうへ逃げてはいけないと思いなおしなんとか出かけてまいりました。

面接前には天変地異を願うと思う、と友人には話していたのですが、やはり直前には天変地異が起こらないかなーと思ってしまいました。まあ、私ひとりのために災害が起きるのも申し訳ないので、ジッと耐えました。しかし去年あたり?生まれて初めて面接というものを体験したときよりは、ましだったかな。あのときは「面接行くくらいなら死にたい」と思ってたから。

面接のときの精神状態って皆さんどんなもんなのでしょうか?こんなにおかしくなるの、私くらいなもん?しかも、何の気もない、プレッシャーを感じる必要のない面接で…。

「評価される場」というのは私にとって生きるか死ぬかを分ける場所なので、とても恐ろしいのだと思います。私は他人からの評価に依存して自己を保っているようなところがあるから…。

真夏にスーツって自虐的でいいですね。見ていて暑苦しい、あんな格好絶対無理と思っていましたが、意外と大丈夫でした。

しかしなんのバックグラウンドもない、在職中でもない「求職者」の立場というのはなんと心もとないもので、なんだか面接会場に向かうときはいつも、自分がみじめで寄る辺ない人間のように感じます。自己評価もぐらぐら揺れるし。私ほどの人材はそうはいない!と思えるときもあれば・笑、私なんて面接に行っても醜態を晒すだけ……と思うときもあり。

ともあれ無事面接終了しました。
会社の感触はまあまあ良く、公務員になれなくてここに受かったら、そのまま就職してもいいな位は思いました。公務員に対するモチベーションもあまり高くない今、なんだかリアルな想像でもあります。

大学中退者の就職活動についてはネット上に情報も少ないことですし、面接の詳細を載せたいのですが、面接結果が出ていないので詳細は割愛したいと思います。ちなみに大学中退の理由と、空白期間何をしていたかはキッチリ聞かれました。メンタルがどうのこうのとはもちろん言いません、企業はそういうの嫌いますしね。あとは普通の面接だったと思います。
| 大学中退者の就活 | 21:10 |
誰かを何とかしてあげたいという気持ちって
なにか記事を連投してしまうのは、書きたいことを書けているようでかけていないから。友達が、言葉にできないもやもやが溜まって行くような感じ、と言っていたけれど、今の私、そうだな。

Tちゃんの記事を書いていて、なんだか後ろめたいのは、最後の段落に書いたことなんだけれど。
誰かをなんとかしてあげたいという気持ちっていったいなんなんだろうね。純粋に心配してなんとかしてあげたいという心に、いろいろな要素…不純物が混ざっているように感じて、これは偽善ではないか、傲慢なのではないか、自分を必要としてもらいたいだけなのではないか、自己顕示欲なのではないか…。「誰かに何かをしてあげたい自分の心の働き。」それに色々と疑問を感じてしまう。

メンタル系のブログなんかも読んでいると、はやくそんな親捨てちゃいなよ、だとか、自由になっちゃいなよ、と言ってあげたくなったり…。カウンセリング受けなよ、その檻から出て自分のために生きなよ、ってね。

これも自分自身の投影なんだろうか?相手にとっては余計なおせっかいに過ぎないのではと感じて、コメントできない。私もひとりよがりの「私はこうしてよくなりました!だからあなたも●●すれば…」みたいなアドバイスなんてもらったらくそくらえと思うだろうしね。こういうメッセージだったらもらっても抵抗がないというふうになるには、やはり共感がないと。共感とその人に対する好意、それ以外のものが大きくなるようであればコメントは他の心ある人に任せたほうがいい。



この前のカウンセリングで本音を喋れなかったのも原因のひとつかもしれない。次回は一ヵ月後、遠いけれど、少しほっとしているところもあって…。
なぜなら、私はかなりよくなっているんじゃないか、とこの前のカウンセリングで感じたから。もちろん問題はたくさんまだあるんだろうけれど、耐え難いストレスというのは何もないし、カウンセラーに話すことがなくて居心地が悪かった。カウンセリングはいつ終わるんだろう、と幾度となく訪れた疑問が頭をよぎった。カウンセラーが必要となくなるのも怖いし、誰の手助けもいらない、「病気を盾にしない自分」も恐ろしかった。メンタルブログをやる意義もなくなって、ただの日記になって…。

病気は私のアイデンティティになってしまったの?

だからよくなっていると感じている私は、自分の病気について語ることがなくなれば、病気について別のアプローチが欲しくなったのかもしれない。「他人の病気に口を出す。」悪く言うとね。そんな後ろめたさが、言葉を上滑りにさせているんだな。
| メンタル整理 | 00:54 |
母と外出&お祭り2日目
もう秋が来たんじゃないだろうかという肌寒い雨。久々に母とふたりで出かけた。ショッピング後、珈琲館でお茶。珈琲館のカフェラテは430円とお値段高めだが、セルフサービスではないし、何より美味しい!ちゃんと牛乳をスチームして作ってるんじゃないだろうか、泡がふわふわ…。ドトールと全然違うんだよねぇ。いつもは値段の安さと気安さからドトールをよく利用してしまうが。気安さといえばベローチェだけど、カフェラテ自体をメニューからなくしてしまったのが非常に残念。自宅でフワフワのカフェラテを再現したくて、東急ハンズで泡立て器を買ってきたりしたけれど、やっぱりなにか違うんだよね。スチームじゃなきゃだめなのか。

まあ、そこで久しぶりに母と色々と話し、そこで従姉妹のTちゃんお話も出たのだが…。びっくり、母が「都営住宅に引っ越そうか」と言い出したのである。部屋が3部屋ある部屋に!また兄が帰ってきたら「誰かひとりがダイニングで寝ればいい」というふうには言ったんだけれど、「もう色々もめるのが嫌だから。お父さんはなんて言うかわからないけれど。もともと引っ越すときに3部屋ある部屋にしようとは言ってたんだよね、お父さんとお兄ちゃんが反対したから結局2部屋になったんだけど。」というふうに。そう・・・。

母が私の主張をここまで真面目に考えていてくれたんだということが素直に嬉しかった。(父は反対しそうだけれど。)もっとも、今住んでいるマンションも、壁が厚めで生活音をあまり気にせず暮らせるところや(以前済んでいたアパートはものすごく壁が薄くて騒音にいつも悩まされていた)、角部屋で日当たりがいいところなど気に入ってはいる。だから、もしよさそうなところがあったら考えてみようということで、情報を集めてくれないかというふうに頼まれた。そういうことなら、ちょっと調べてみようか・・・。

帰りはやはり雨が降っていたが、昨日も行ったお祭り会場に寄ってきた。バイトの同僚のTさんがビールをおごってくれた。雨で客足が少なかったせいか、ビールを2杯買ったらもう一杯おまけをつけてくれた。たこ焼きをふたりで32個も食べてしまった、が、実質私が25個くらい食べていたかもしれない。東京に住んで15年、町内会などにとんと関わったこともなく、地域に根付くこともなく自分は東京の人間だという意識もまるでなかった。お祭りではいつも「ゲスト」、地元という感じがしない。だけどこうして地域のお祭りに会いにいける人がいるということはとても嬉しい。たこ焼きを食べつつ、上がった雨のなか盆踊りを眺めながら久々のお祭りを満喫できた。
| 未分類 | 00:32 |
ボーダーの治療方針
愛媛への帰郷について母から色々話を聞いた。祖母、従姉妹や親戚の様子など。従姉妹のTちゃんは私とよく似ていて…母親同士が姉妹というのもあるのだろうが…最後に話したのはもう2年ほど前になってしまうが、そのときも非常に不安定だった。今もほぼ親戚の集まりなどには滅多に顔を出さず、リストカットやODをしているようだし、通院はしているようだけれど、医者があまり合ってない様子。彼女の姉のMちゃんとも話をしてみるが、Tちゃんとはタイプがまるで違っており、実情がいまいち伝わってこない。家族の間では「うつ病」ということになっているらしい。

しかし、以前話をした印象だと、彼女の苦しみはうつというよりもボーダーラインなどの類の激しい感情の揺れから来ているのではないかというふうに私は感じていて…。母親同士が姉妹、そして二人きょうだいの二番目。家族におけるポジションが同じ、裏付けるように実際抱えている病理も似ていて、辿ってきた道も酷似している(大学中退など)。立場的にもかなり共感できるものを持っているんじゃないか、私に何かできることがあればと思っているが、彼女があまり連絡を取りたがらないことや、いとことは言えよその家のこと、差し出がましいのではないかという遠慮があって、彼女にも彼女の母である叔母にも何も言えないでいる。

とはいっても、「ボーダーはこうすれば良くなる」という情報を私が彼女に与えられるわけではないんだよね。私の症状は、カウンセリングに通うようになって数年前よりかなり軽快しているけれど、それは私に限ったこと。彼女に押し付けるわけにもいかないし、せいぜい「私はこうして良くなった」と参考までに伝えることができるくらいだ。ボーダーの治療方法について、主流の方針があるのかどうかも知らないし。今のボーダーの治療状況って、どうなんだろう?

ちなみに私は「境界性人格障害」と診断されているわけではなく、治療方針も名言されたことはないけれど、メインがカウンセリングによる内省と認知療法、補助として投薬という感じなのかな。いずれにせよ「これをすれば治る」という特効薬的なものはなく、長い時間をかけて認知の修正や情動のコントロールを身につけていくことが必要だとは感じている。一朝一夕で楽になるものではないことは確か…。

以前はこんなこと考えたことなかったんだけれど。少しよくなってきたからかな。以前は自分の苦しみだけをとにかくなんとかしたかった、してほしかったし、いくら専門書を読んで自分を類型に当てはめようとしても、苦しみの原因は個人個人で違うものだから、「私のケースについて書いてある私専用の本じゃないと意味がない」と思ってろくに読んだことがなかった。治療者になりたいわけではないけれど、自分の病気についての正しい理解を、そして同じように苦しんでいる人がいたら地図を広げて一緒に現在位置を見ることができるような知識を得られれば。

しかし、「自分の問題を相手に投影したがる」だとか「自分の治療方針を押しつける単なる自己満足」だとか、共依存的な心の働きも自分のなかにあるのでは、と少々不安なところもあるので、行動は慎重にしたいのだけれど。自分の苦しんだことをなにか他のところに還元したいとか、フィードバックしたい、とか。そういう欲求は感じる。(他人を助けたいというよりも…?)どうなんだろうね、これは。
とりあえずボーダーについての本を読んでみることに悪いことはないだろうから、一冊読んでみることにする。
| メンタル整理 | 00:20 |
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プロフィール

hima

Author:hima
『どうしてこんなに生きにくいんだろう?』数年前に生まれた問いに端を発して現在いろいろ模索中。診断は「抑うつ状態」で通院中です。自己愛性人格障害・ボーダーラインの傾向があり、最近はアダルトチルドレンについても学習しています。認知療法にも興味アリ。

薬:パキシル
大学中退、2年半勤めた会社を辞めて、現在無職。公務員目指して、勉強中です。

写真は、土鍋ごはんさんに頂いた、手作りのポプリ袋です☆ありがとうございます!全貌は、カテゴリ「ペイ・フォワードの気持ち」で紹介しています♪

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