そういえば映画・20世紀少年を見たよ。感想を述べるほどじゃなかったから忘れてた(←ってすごい偉そう)。というのもなんかよくできたコスプレ映画って感じでね…。ケンヂ=唐沢やヨシツネ=香川照之はいまいちだったけど、ユキジ=常盤貴子 やヤン坊マー坊、ドンキやオッチョはほんと原作そっくりで満足でした。が、それだけかな。人が死ぬシーンが多くてそれがちょっとグロかった。漫画で見ても血がドバッと出て死ぬんだけど。漫画読んでるだけだとケンヂたちの子どもの頃の文化風俗がいまいちピンと来ないところがあったから、20century Boyって曲やケンヂの歌を聴けたのは良かったかな〜。ってこの曲もしかしなくても有名なんでしょうか…。
原作に忠実なつくりだったゆえにすべて予定調和という感じでドキドキハラハラ感まるでなかったし、おそらく続きもそうであろう。原作未読のほうが楽しめるのかもしれない。結末がいったいなんだったのか、ともだちはいったい誰だったのかというのをスッキリわかりやすくしてくれることを期待するんだけど、あの原作に忠実な感じだと、漫画の通りカオスのまま終わりそうだなー。次回作は見ないであろう。誰かともだちがなんだったのか教えてください。。
テレプシコーラの2部・1巻もやっと読んだ。ゆきちゃんが大人っぽくなってて驚いた!そして拓人もちょっと大人になっていたね!バレエを真剣にやっている模様…。タクトかっこいいじゃないの〜大地くんより断然タクトだよね(←タクト萌え。)そして茜ちゃんの顔がますますテキトーになってて泣いた。へのへのもへじかよ!噂のローラ・チャンも見たけどあれが空美ちゃんなのであろうかね。こちらはうまやどの王子を思わせる美形だったよ。
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TSUTAYAコミックレンタルで。やっぱりマンガは家で読むのが一番です。一番面白かった火の鳥の感想はちょっとまとまらないので書けないけど…。それ以外に読んだ漫画や関連する漫画覚え書きです。
■CAPETA (1)〜(3) と曽田作品、 ついでにヒカルの碁
![]() | capeta カペタ (1) (2003/10/17) 曽田 正人 商品詳細を見る |
![]() | ヒカルの碁 (1) (ジャンプ・コミックス) (1999/05) ほった ゆみ小畑 健 商品詳細を見る |
シャカリキ!も、め組の大吾も、昴も天才型の主人公だったけど、カペタもそーなんだよな。あまりに才能がありすぎる!才能がある主人公に周囲がぶるっとふるえて感嘆する、そんな展開ばっかりじゃぁ。飽きたわい。それでもシャカリキ!は、主人公に弱点もあったし、ユタや牧村先輩という魅力的なライバルたちもいたからよかったし、め組の大吾はスポーツじゃなくて人命救助ものだから、ヒーローものとして大吾のあの超人ぷりは許容できたかな…という感じ。だが昴はなー。昴の凄さがいまいち伝わってこないんだよな。周りがすごいすごい言ってるけど。唯一おっと思ったのは、昴の初恋の話。「君は周囲の誰も愛していないね」と昴の孤独さをアレックスが指摘するエピソード。昴の周囲の人間に対する執着のなさ、他人に興味が持てない孤独さ、その原因となっている死んだ双子の弟・カズマへの囚われ。そういうところを読みたいんだけど、描かれるのか?今どうなってるんだろーか!?
まあ、天才型主人公という点ではカペタも昴とおんなじ構造である。10巻以上出てるけど、カペタはそれ以上読む気をなくしてしまった。
同じ天才型主人公でも、ヒカルの碁は好きなんだよね。二部は蛇足だったけど、一部までならほぼ完璧だと思う。ヒカルはサイというもうひとりの囲碁の天才が自分に憑依したのにもかかわらず、「オレは自分で打つ!」とへたっぴな囲碁を打ち続けて、ついにプロになっちゃったしな。でもそれだけなら卑怯だったんだよね。いくらサイに次の手を教えてもらわずとも、ヒカルにはいつもサイがついていたわけだし、ほかのひとりで戦っている棋士とは違って精神的にはひとりでは決してありえなかったと思います。でも私がこのマンガを好きなのは、ヒカルが一人前になる通過儀礼としてサイの消滅というエピソードを入れたところ。ドラえもんを失うのび太ではないですが、サイに精神的にかなり依存していたヒカルが、彼の影響下から外へ出てひとりで歩みだすようになってから、物語はほんとうに面白くなったと感じたなぁ。
■のぞき屋 (1)〜(2)
![]() | のぞき屋 (1) (小学館文庫) (2005/09/15) 山本 英夫 商品詳細を見る |
以前おススメされたので借りてみた。ちょっとエロがキツなすぎるなぁ、直接的じゃないんだけど、えげつなくなってて…。娘の身体をつけ狙う親父の話とか、えぐすぎてちょっと受け付けなかった。以下続刊だから、あとのほうは面白くなるんだろうか。どうなのでしょ!?
■カズン(3)
![]() | カズン 3 (Feelコミックス) (2007/05/23) いくえみ 綾 商品詳細を見る |
読んだことないと思って借りたら、すでに読んでた。ぼんちゃんは茄子さんのためにダイエットするんだけど、茄子さんにふられちゃって、シロとはずみでキスしちゃって、でもシロに忘れろといわれて頭のなかがぐちゃぐちゃになって、過食してリバウンドしてしまうのでした。
ぼんちゃんのダイエットが昔の自分を見ているようでトラウマを刺激する…。いくえみ綾の書き方がまた、わかんねーんだ!ダイエットを肯定してるのか否定してるのか。ぼんちゃんのダイエットはかなりストイック。きちんとカロリーコントロールして、ジョギングやウォーキング、筋トレ、夜は半身浴。きのこ雑炊とか食べてる。こんなストイックなの、続くわけねー・・・。と思いきや、案の定ぼんちゃんはシロのキスのショックで今度は過食に陥って、お菓子やらパンやらやたらと買い込みリバウンドしてしまうのでした。その過食の描写が絵的に怖かったんです。頭のなか食べ物でいっぱい、というのが画からよく伝わってきました。
やがてぼんちゃんは立ち直ってまた一から頑張りはじめるんだけど、いくえみ綾は摂食障害とかそういうことわかって描いてるのかな。単なる「ダイエット→やせてきれいになって恋愛もうまくなって万歳!」な展開ではいことは確かだけれど。
■団地ともお (1)〜(3)
![]() | 団地ともお 11 (11) (ビッグコミックス) (2007/12) 小田 扉 商品詳細を見る |
私郵便配達で団地担当してるんです。団地には住んだことないけど、友達が一階下に住んでるとか、すごいことだよね、考えてみれば。仲がよければだけど。
ともおが成績悪くてどーしよう、って言ってるときに、吉本くんが「勉強するって言えばいいんだよ。言うだけでいいんだよ。」ってサラっと答えてあげるところとか、ともおの家に宅配の人が来たときにハンコが見つからなくて、さつまいもでハンコを「これから彫りますから!」といっちゃうとことか。夏休み父さんはどっか行った?というともおの質問に「会社しか行ってないよ。」と答えるお父さんとかがツボでした。
ちょっと不思議ちゃんな眼鏡のお姉さんや、コンビニ店員の大学生のお兄さん、島田さんなんかも好きです。吉本くんの子どもらしい小ざかしい賢さは世のお父さんお母さんが小さい子たちに見習わせたいところだと思います。
■もやしもん (1)〜(2)
![]() | もやしもん―TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106)) (2005/05/23) 石川 雅之 商品詳細を見る |
![]() | 発酵する夜 (知恵の森文庫 c こ 10-5) (2008/03/12) 小泉 武夫 商品詳細を見る |
2巻までだとまだ良さがわからないかな?なんとなく動物のお医者さんテイストだな〜と思った。菌の名前とか読み飛ばしてしまったけど、くさい食べ物の話なんかは面白い。発酵する夜という本を思い出しました。菌で宇宙を平和にしよう。元ネタ本をを知りたいマンガ。
■イキガミ(1)〜(2)
![]() | イキガミ 1―魂揺さぶる究極極限ドラマ (1) (ヤングサンデーコミックス) (2005/08/05) 間瀬 元朗 商品詳細を見る |
期待して読んだんだけど、うーん、今のところ特に感想なしだなぁ。面白いは面白いんだろうけれど、好きになれない、のかな?バトルロワイヤル的な後味の悪さが残るなぁ。
■闇金ウシジマくん (9)〜(11)
![]() | 闇金ウシジマくん 11 (11) (ビッグコミックス) (2008/04/26) 真鍋 昌平 商品詳細を見る |
ウシジマくんを読むと鬱になる。間違いなく鬱になって、ウシジマくんを自分の手元に持ってきた行動を後悔するのである。しかし私は今回、ある希望を持っていた。関わる人間がもれなく不幸になり、ときには悲惨に悲惨を重ねた死に方をする救いなきウシジマクオリティに風穴が空いたといううわさ!「フリーターくん」の結末を私は知らなかった。鬱井もどうせなんらか悲惨な目にあって死んでしまうか廃人になってしまうのだろうと思っていたが…。つきものが取れたような顔をした鬱井編の結末で、私は救われた気持ちになった。ワーキングプアがなにか。それ以上のなにかが鬱井の表情にはあった…。ウシジマくんが悪人であることには代わりはないのだが。
そして10巻からのサラリーマンくん。現代社会の闇をこれでもかと凝縮した負の描写を読めば、小学生は将来サラリーマンにならねばならないことに絶望して死にたくなってしまうかもしれない。サラリーマンて皆こんなに不幸なのか!?
しかしろくでもない主人公が多かったウシジマくん作中で、この小堀は珍しく真人間である。会社勤めしている。奥さんもいるし、子どももふたりいる。地に足がついている。世渡りはあまりうまくないが、誠実な仕事もできる。ただし人(友人)を見る目があまりなく、脇が少々甘いところがある。それが彼をして悲惨な運命へと転落させていくきっかけになりそう…な匂いがぷんぷんして、11巻はなんだか見ていられなかったんだけれど、最近12巻が出たそうじゃないですか、ウシジマくん!持っているだけで呪われそうで怖いから、買うなんてもちろんできないけど、続きを読める日はいつになるのか。サラリーマン君は幸せになれるんだろうか。
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ブックマークを整理してたが、もう多すぎて手がつけられない。
コレ、もう読まないだろうけど、いつか取り出して読みたいっていうurl、これが一番困る。
たまに読み返したい本みたいな。
ブクマに入れておくのももたつくのでここにいくつかリンクしておくってどうだろう?ということで。
【はぁ?】よしながふみアンチスレ【サブカル】
http://www.heiwaboke.net/2ch/unkar02.php/sakura03.bbspink.com/801/1186725145
萩尾望都を完膚なきまでに叩き尽くすスレ
http://comic.2ch.net/gcomic/kako/1009/10090/1009061299.html
まあ、アンチスレなんて趣味の悪いスレッドですみません。というかさらっと女性向けですみません。
よしながふみを手放しで好きな人とは正直フィーリングあんまあわないと思ってる。
萩尾望都を手放しで好きな人とは・・微妙。萩尾望都を手放しで好きな理由もわかるし、萩尾望都のどこが鼻につくのかもわかるから。
ポーの一族やトーマの心臓はたしかに名作だと思うけれど、割と新しい、やおいへのアンチテーゼと言われた「残神」なんかを読んでると、過去の名作ばかり面白かったと懐古ばかりするのもなんか違うなと思うし。要するに萩尾信者の萩尾の描く少年愛は文学の域に達している!みたいな選民意識にはノレない。
ちなみに私は信者まではいかないけれど、萩尾望都は好きで、よしながふみは嫌いです。
よしながふみを嫌いな理由は、アンチスレで鋭く的確に分析されているので私が付け加えることもまあ、ありません。付け加えるとしたら、私がよしながふみに同族嫌悪を抱き、投影しているようなふしがあるということでしょうか。
つまり同じ穴のむじななんですね。だからあのねじくれた自意識のぷーんと鼻につくにおいにはおぼえがあります。
でも、「私くっせえ」って自覚ないのはイタイ。自覚したからってイタさが減るわけじゃないけど。むしろ「私おされでしょ?」臭がするのはイタイ。
比較で中村うさぎなどの名前がアンチスレでもあがっていますが、病んだ自意識を自覚して、あがいているほうが私は好きです。小奇麗に表面だけ取り繕って、くさいものにフタをしても自意識の腐臭は漏れでて来るものでしょう。
というわけで、よしながふみも中村うさぎを読むといいと思うよ、なんて超余計なお世話を書いてみた。
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予備校のとなりのコンビニで、コンビ二版カイジほそぼそと買い続けてたら、
福本作品は売れる!とコンビニが判断してくれたのか
昨日はちゃんと、発売日に「無頼伝 涯(下)」も置いてあった!
ホクホク。
「涯」は(上)を探すのにそりゃもう苦労して…
コンビニ10件くらい回って、最後のセブンイレブンでやっとこさ見つけたから
昨日は「こんなにスッと買えていいの?!」って思ってしまった。
ビデオに撮ってたアニメカイジを見ると、
カイジがいつになくテキパキと周囲の人間に指示してて生意気に感じた新鮮だった。
一緒に聴衆と化しちゃったよ!
追い詰められると堂々とコミュニケーションできてるのになぁ。
でも「それってイカサマですよね?」って指摘されたら
「イカサマのどこが悪ぃーーんだっ・・・!」と号泣しながら逆ギレしてて、
そのあまりの激しさにびびり、カイジってやっぱりふつうの世界じゃ生きていけないのかな…と思った。
まあ、結論として、ハギーボイスはほんといいよね!
「えぇ?」に萌へました。
気になること。
アニメの最後の告知、「ざわ・・・ざわ・・・」着メロ(声?)配信から
人間競馬ゲームの配信に変わっていて。
「ざわざわ着メロ」はもう入手できないんだろうか。
くっ…機種変、したい・・・!!
私の機種は対応してないのです。
あのときはほんと絶望したなぁ、、、、
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恋愛マンガといえば、「月光の囁き」に思い入れがある。主人公のたくやはさつきを愛するが、その愛し方は普通ではなく、フェティッシュ的な異常な愛し方。一度はたくやに惹かれるものの、彼の隠された異常性に気づいたさつきは、彼のもとを離れるが…。というようなストーリーです。
![]() | 月光の囁き (1) (小学館文庫) (1999/04) 喜国 雅彦 商品詳細を見る |
amazonのこのレビューがすばらしくて、ほかに付け加えることはなにもございませんという感じです。
この漫画でやはり重要なのは唯一性ということ。たくやは一般的に言って変態的な要素を持つ。しかし、世の変態と違い、彼にとってさつきが全てであり、他の女性には関心は全くないのだ。でも普通僕らにとって、相手の女性はたまたまこの人であり、いくらでも入れ替え可能であり、また相手にとってもそれは同じこと。「唯一この人」ということは、恋愛という場面においてすらなく、結局は他の誰でも(勿論ある限定はあったとしても)いい。「唯一この人」という感覚自体一種の異常性に近いものがあるのかもしれないが、(普通あり得ないけれど)せめて恋愛という場だけでも、入れ替え不可能な存在であれたら、と思いません?
恋愛に出会ったことのない私は、この漫画の「唯一この人」というテーマに激しく憧れたんだっけ。「あなたがいないと死んでしまう」そんな関係を十代の頃は本気で求めていたのですね。社会で働きはじめてからは、自分って(他人もだけど,)ほんといつでも「交換可能」であるよな、ということをひしひし感じて生きていて、ま、こんなもんだろうかと思っていたけれど…。そんな中、村上春樹の「ダンス・ダンス・ダンス」を読んで…やはり交換可能なパーツのひとつと見立てられることを「高度資本主義社会。」とときおり愚痴りながらも、たんたんと「文化的雪かき」をこなす主人公を、すてきだな…と思ったのだった。
だけど、家族だとか、同じ生きてきた時間を共有した友達は、もはや私にとって「交換不可能」だし、相手にとってもそうだろう(と願いたい)。たくやとさつきのような結びつきでなくても、長い時間をかけて相手にとっての「交換不可能」になれる、そんな新しい希望も感じていたりする。
#そういえば、映画も観た気がするが、あんまり覚えていない。けっこうおもしろかったような…簡単にまとめすぎだったような…。どうだったけ。
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